Q1 「釜の形式」
垂直半回転式と水平全回転式はどちらが良いの?
垂直半回転釜は縫い締まりがよく、寸法も日本工業規格(JIS-B-9022)で標準化されており、故障時の交換、修理が容易です。水平全回転釜は各メーカーサイズがまちまちで、そのメーカーでしかアフターケアが出来ませんが、糸絡みが少なく、ボビンケースが不要でボビンの装着が容易、ボビンの下糸の残量が見えます。また、全回転の為、音、振動が半回転より静かです。
垂直半回転釜のお手入れ方法


水平全回転釜のお手入れ方法


Q2 「運転の方法」
フットコントローラー式と手元スイッチ式はどちらが良いの?
フットコントローラー式は常に両手が使え、足の踏み込み加減で縫いスピードのコントロールが出来る。また、急な異常時に、手元スイッチ式よりも素早く対処できます(足を放せば運転が止まる)。しかし、座卓など低いテーブルでは座布団の下にコントローラーを置いて膝で操作される方もおられますが、使いづらく危険です。手元スイッチ式はどんなテーブルでも使いやすいのですが、停止、スピード調節を手で操作する必要があります。初心者の方などは特に、布地を縫っている最中にミシンを止める時の対応に遅れる可能性があります。

手元スイッチ

フットコントローラー
Q3 縫い模様はどれくらいあった方が良いのでしょうか?
基本の直線縫い以外には、縁かがりに必要なジグザグ縫いとまつり縫い、つくろい縫いに必要な点線ジグザグ縫い及びボタン穴かがりが有れば十分です。これ以外に多くの模様が出来るミシンがありますが、あまり必要ありません。
基本的な縫い模様一覧

Q4 どんなボビンを使用すると良いのでしょうか?
家庭用ミシンにはボビンの材料により金属製とプラスチック製の2種類あり、ボビンの厚みによりI形(11.5~11.8)とII形(10.5~10.8)の2種類あります。新規にご使用、ご購入の場合は、材料、厚みをご確認の上ご使用ください。
Q5 付属品は購入できるんですか?
アタッチメントとして、サイドカッター、上送り押え、シシュール、スーパーギャザー、ルビーロック等もあります。部品などに関しましては機種により異なりますのでお問い合せください。






